「コラーゲン」というと美肌への効果という印象がありますよね!

化粧品やサプリメントなどでもよく見かける成分です。
でも実際どういう成分か知らないことも多々あります(´・ ・`)
某番組でもコラーゲンが大きく取り上げられていたので、この機会に調べてみました♪

▼コラーゲンとは…?

●タンパク質の1種
●からだを構成する全タンパク質の約30%を占める重要成分
●「肌のハリ」や「うるおい」を与えるとして美容・健康面でも注目されている
●コラーゲンの粉末状や配合された美容液が販売、クリニックで注射等も可能

⇒ 一方で「肌への効果が実証されていない」などの声も多々あります(-_-;)

▼コラーゲンの効果がある人・ない人の差

私が見た某番組内では、実験を行い6人の女性に1ヶ月間コラーゲンを飲み続けてもらったところ、6人のうち3人に肌の水分量とシワの改善などの変化がありました!
(早い方は1-2週間ほどで、「つっぱり感が消える」などの効果を感じはじめていました!すごい!)

しかしながら全員効果が出たわけではありません。
コラーゲンの効果がある人、効果がない人がいるということになります!
この効果あり、なしを分けたのは何なのでしょうか?

結論から言うと
「ダメージ」があるかどうかになります!

▼ダメージとコラーゲンの関係

コラーゲンの効果あり、なしを分ける「ダメージ」というと具体的には、
関節痛・日焼け・乾燥・手術後などの肌の傷…など皮膚の炎症などを指します。

このダメージがかかわる理由には、コラーゲンの特徴と増え方が関係しているんです。

コラーゲンの特徴 

お肌のコラーゲンには、肌のダメージを再生してくれるという特徴があり、
床ずれ・手術後などの肌の傷、関節痛、潰瘍などに効果があると言われています。
実際、コラーゲンペプチド(コラーゲンを小さく分解したもの)を1日10g摂った患者さんの床ずれが治った例があるそうです!

コラーゲンが増える流れ 

コラーゲンは口から摂取すると、胃や腸で小さく分解されバラバラの「コラーゲンのかけら」の状態になります。

その際、体内や皮膚にダメージをうけている部分に「コラーゲンのかけら」が入っていくと…かけらの状態を見た線維芽細胞(コラーゲンを作る細胞)が反応して増え、コラーゲンを追加して作り始めます
番組の実験で結果が分かれたのも、
何かしらのダメージを肌が受けていて、摂取したコラーゲンが解消に使われたということになりますヽ(^^)ノ

 

ダメージあるなしで効果に差が出てしまうコラーゲンですが、
コラーゲン自体はお肌を作る重要なものですので摂る分には全く問題ありません!

実際大学の運動部・病院などでは関節炎などの治療も兼ねてコラーゲンの摂取を行っているそうです。8~12週間飲み続けると効果がでてくるという研究結果も出ています♪

▼粉ゼラチンとコラーゲン

また番組では、コラーゲンとほぼ同じ成分の粉ゼラチンも紹介していました。

成分同じならゼラチンのほうが食べやすいんじゃ…と思いますが、
コラーゲンとゼラチンは血液への吸収量が違い、吸収力はゼラチンの1.8倍と高いようです。
より効果を得たい方は粉末コラーゲンがいいかもしれませんね!

 

パスタやチャーハン・味噌汁をはじめ、コーヒーなどの飲み物にも軽くいれて摂取できるので、私もさっそく粉末コラーゲン生活を初めてみようと思います\(^o^)/

by もくたん