ビタミンが体にとって重要な役割をもっていることは、みなさんはよくご存知だと思います。私もビタミンは毎朝サプリメントで摂っています。

 

ところが、ビタミンはただ摂取すればいいのではなく、ちゃんと効果が出る摂り方じゃないと意味が無いんだそうです!

 

今回は不足しがちなビタミンである「ビタミンB1」「ビタミンC」「ビタミンK」についてまとめてみました。

 

 

ビタミンB1の摂り方

白米を多く食べる日本人に不足しがちなビタミンが「ビタミンB1」です。

ビタミンB1が不足すると、脚気(かっけ)という疾患になります。

 

脚気かどうかは、簡単にチェックできます。

 

椅子に座った状態で、膝を固い物で叩きます。足がポーンと跳ね上がったら大丈夫!

跳ね上がらなかったら脚気の疑いがあります。

 

若い世代では不足しないように、学校給食やインスタント食品にはあえて添加されているそうです。インスタント食品は体に悪いものという印象が強いですが、実は体のことを考えて作ってあるんですね。

でも他の添加物も気になりますので、なるべくなら生の食材から摂取したいものです。

 

ビタミンB1が豊富な食材は豚肉です!

ところがビタミンB1は吸収されにくいビタミンですので、吸収を高める食材と一緒に摂ることが大切です。

「アリシン」というアミノ酸を含むニンニク、ニラ、タマネギ、と豚肉を一緒に食べるのが効果的だそうです。

 

ビタミンCの摂り方

ビタミンと言えばまず思い浮かべるのはビタミンCですね。

ビタミンCにはコラーゲンの合成を助ける作用があると言われています。

また、美肌効果や風邪予防の効果もあるので、重要なビタミンです。

 

ビタミンCには血中の活性酵素を除去する作用があり、「動脈硬化」「心筋梗塞」「脳梗塞」などのリスクを減らす効果があるそうです。

 

ビタミンCは果物に豊富に含まれていますが、ドリンクやサプリメントの種類も多いです。ビタミンCは吸収されやすいビタミンですが、体内に保持することができないので、「食後」に摂取して、食事と一緒にゆっくり吸収させると効果を長続きさせることができるそうです。一日に一度ではなく毎食の食後に分けて摂るようにしましょう。

ビタミンCは1日100mg以上摂ることが推奨されていますので、一食あたり約33mgになります。毎食後のデザートにフルーツを食べることは体にとても良いことなんですね。

 

 

ビタミンKの摂り方

ビタミンKには骨を丈夫にする効果があります。ビタミンKが不足した高齢の女性は、不足していない高齢女性と比べて大腿骨頚部骨折と脊椎圧迫骨折の頻度が高いことが分かっているそうです。

 

ビタミンKは人の体内で生成される上に、いろんな食品に含まれているので、不足することは稀なのだそうです。

ただし、年齢とともに体内で生成されるビタミンKは減っていき、食品からビタミンKを吸収する力も衰えていくのだそう。

 

積極的に摂取していきたいですね!

 

ビタミンKが多く含まれる食材はズバリ納豆!

1パックで約400μgも含まれています。

ビタミンKの一日の摂取目安量は150μgですので、毎日納豆を1パック食べるだけで1日の摂取量をクリアできるのだとか。

納豆が苦手な人は、緑黄色野菜や海藻類にも多く含まれているそうです。

青汁なども他の栄養素も一緒に摂れるのでおすすめです!