どうも、まちこです。
はるか昔、とある国の偉いお坊さんが
「アサヒスーパードライ」の対義語は、
「夕立、ちょっと濡れちゃったね」であると言ったそうです(発想がすごいな)。
さて、今回は「ドライアイ」についてご紹介します。
最近よく目が疲れる…と感じているあなた、それは「ドライアイ」かもしれません。
ドライアイは涙の病気!?
ドライアイとは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなる病気であり、目の表面の健康が損なわれる疾患です。
ドライアイとは、いわば「涙の病気」といえるそうです。
高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ使用者の増加により、ドライアイ患者は年々増えているそうです。
ドライアイは大きく2つに分けられる
ドライアイは、大きく2つに分類されます。
1つは、涙の量が減ってしまう「量的な異常」、
もう1つは、涙の性質や涙を保持する能力が変化する「質的な異常」です。
1.量的な異常
「量的な異常」は、涙の分泌量自体が減ってしまう状態です。
2.質的な異常
「質的な異常」は、涙の成分に異常がある状態です。
例えば、涙の脂質成分やムチンと呼ばれるタンパク質成分が少なかったり、角結膜上皮に問題がある、などの原因により、涙は分泌されているが涙が目の表面に留まらない、すぐに乾いてしまう、といった状態だそうです。
ドライアイの原因
年々、患者が増えている「ドライアイ」の一般的な原因は、環境要因が大きいと考えられています。
以下の項目に当てはまる方は注意してください!
●コンタクトレンズを使用している方
●パソコンを長時間利用する方
●夜更かしをする方
●旅行や出張の多い方
●花粉症の方
●運転をよくする方
●高齢の方
●半年以内に屈折矯正手術をした方
眼科医にて適切な診断と治療が必要
ドライアイの症状は、「目の乾き」や「疲れ目」「痛み」など様々あるため、
それが一過性の不調なのか、眼球の表面に障害が起きているためなのかは、眼科できちんとした検査をしてもうらう必要があります。
また、市販の目薬で水分を補うだけでは十分ではない場合や、かえって病状を悪化させてしまうこともありますので、少しでも気になったら、眼科医院に相談してみましょう。
ドライアイ対策
目は周囲の環境によって、涙が蒸発しやすくなったり、乾きやすくなることがあります。ドライアイの症状を和らげるには、パソコン、エアコン、コンタクトレンズの使用状況を改善するが効果的です。
パソコン
●目を大きく見開かなくても画面が見れるように、パソコンの画面を目の高さより下に置く。
●長時間使用する場合は休憩をこまめにとる。
●意識的にまばたきをする。
エアコン
●エアコンの風に直接当たらないようにする。
●エアコンを使用すると乾燥しやすいため、加湿を心がける。
コンタクトレンズ
●正しい使い方を守る。
●目の乾きが気になる場合は、目薬や加湿器、保湿用眼鏡を使用する。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
スマホが普及している現代だからこそ、みなさんも他人事ではないと感じていただけましたでしょうか?
最近、目が疲れやすいと感じている方は、一度、眼科に行ってきちんとした検査を受けてみてください。
私はその間に、とある国の偉いお坊さんに弟子入りしようかと思います。
(師匠!私も面白い対義語を思いつくようになりたいです!)