銃を持った男に追いかけ回される夢を、たまに見るまちこです。

 

今回は睡眠中の歯ぎしりについて調べてみました。

日本人10人中1~2人が歯ぎしりを…

睡眠中に歯ぎしりをしている日本人の割合は5~15%だそうです。

単純に考えると10人中1~2人歯ぎしりをしているということになります。

睡眠中の歯ぎしりは、自分ではなかなか気づかず、知らないうちに行い、

それが習慣になっていることも珍しくないそうです。

歯ぎしりのタイプは3タイプ!

歯ぎしりには大きくわけて3つの種類があります!

・『グラインディング』

・『クレンチング』

・『タッピング』

1.グラインディング

一般的に歯ぎしりというと、このタイプを指します。

寝ている時、無意識に上下の歯をすり合わせ、「ギリギリ」と音を立てるのが特徴です。

 

歯の早期接触や精神的なストレスが、原因となるそうです。

 

グライディングによる有害な症状

・詰め物の頻回の脱落

・歯牙破折

・知覚過敏

・楔状欠損

・齲触

・歯周病

・顎関節症など

 

治療法

ナイトガード(マウスピース)の着用

ストレスの軽減

噛み合わせの調整など

 

2.クレンチング

上下の歯を強く食いしばる癖のことで、3つの中で最も怖いタイプと言われ、

グラインディングのように、横にこすり合わせないので音が出ず、気づきずらいのが特徴です。

 

また、就寝時だけでなく、起きている間も無意識に行っていることがあり、

クレンチングを行っている間は、歯や歯茎、アゴなどに大きな負担をかけていることになります。

 

朝起きるとアゴがだるい、歯が浮いているような感じがするという方は、

無意識のうちにクレンチングをしていることが考えられます。

 

クレンチングによる有害な症状

・歯の削れや欠損、亀裂、破折

・歯のグラグラ

・歯周組織にまで負担がかかり、歯周病(歯肉炎、歯槽膿漏)へ

・歯の亀裂から知覚過敏へ

・顎関節症

・肩こりなど

 

治療法

まずは、「自分で歯を食いしばっていることを自覚する」ことが重要で、

日常生活で食いしばっていることに気付いたら、「歯を離す」ことを意識して、

体全身の力を抜きリラックス状態をつくることを意識してください。

 

普段、自分の目に入るところに「歯を離す」「リラックス」などと書いた

付箋やメモを貼っておくといいかもしれません。

 

3.タッピング

上下の歯を「カチカチ」と鳴らすように、歯をぶつけ合って音を出すタイプの歯ぎしりです。

歯ぎしりのタイプ全体で見ると少なく、グラインディングやクレンチングに比べ、

歯やアゴにかかるダメージは少ないみたいです。

噛む力はどれくらい?

では、3つのタイプで最も怖いと紹介した「クレンチング」の時に、

どのくらいの噛む力がかかっているかというと…

なんと男性は約70kg女性は約50kgもの力が常にかかっているのです!

 

(そりゃ体に負担もかかるし、疲れるわけだ…)

 

ちなみに、地球上の現存する動物で噛む力が最強だと言われているのはワニだそうで、

ワニの噛む力は2000kgだそうです!(あいつスゲェ…)

 

みなさんどうでしたか?

歯ぎしりってこんなに怖いんですねー。

歯ぎしりは「無意識」にやっているからしょうがない!とあきらめずに、

まずは自覚し、マウスピースや日々リラックスすることを『意識し』、歯ぎしりを減らしていきましょう!

そしたら良い睡眠をとれるようになるかも!?

 

私も日々のリラックスを心がけます!

歯ぎしりはしないが、イビキをかくまちこでした。(ワニはヤベェです…)