こんにちは。春から夏にかけての新緑の季節。

気持ちの良い季節ですね~。もうそろそろ長女の誕生日。

大きなお腹を抱えて産休を満喫していたな~と、毎年懐かしく思い返す華子です。

 

さて、アラフォー世代より前の世代の方であれば誰でも知っているあの話。

「アルプスの少女ハイジ」。ハイジとおじいさんとペーターとクララ。

アルプスの生活に憧れたこともありました。

干し草の上で寝てみたい・・と思い、田舎の祖父(牛を育てておりました)に頼み込み、同じような干し草ベッドを作ってもらったこともありました。

思っていた以上に干し草がチクチクして「これじゃない!」と祖父を困らせたことも良い思い出です。

そんな懐かしいアニメが最近塾のCMで使われており、その中でクララの姿を目にした時にふと思ったんです。

「なぜクララは歩けない?アルプスでは立てたよね?」

覚えてないんですよねー。どうでも良いことなんですが気になるんですよねー。

そこで調べることに。

クララの病名はなんだっけ?

色々説がありました。その中で大きく2つ。

・精神的な病

・虚弱体質

アニメを見ていた私としては両方ともピンとこない。

だってクララは言いたいことを何でも言えるわがままな面もあるお嬢様だし・・・。精神的に病んでるキャラクターには見えなかったし・・(記憶が曖昧ですが・・)もちろんお嬢様なんだから栄養分はたっぷりの食生活を送っていたはず・・。

そこでさらに調べてみると・・上記2つの病に共通する栄養素がクララに足りていなかった可能性があることにたどり着いたのです!!(-ω☆)フフフ。

それは何かというと・・・ビタミンD

「ビタミンD」って言われてもピンとこないですよね。

私もそうでした。「ビタミン」と名が付くもの全て、肌に良くて野菜・果物から摂取できる。それくらいの事しか思いつかなかった。

・・が、この「ビタミンD」には小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きがあり、それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨をつくる働きをするという、想像以上に優れた栄養素だったのです。

そのため、不足することで発症する代表的な病気として挙げられるのが「骨軟化症」。症状としては、筋肉痛や筋力低下、痙攣や手足のこわばりなど。そしてカルシウムが不足することで起こる「低カルシウム血症」にともない、イライラ、うつなどの精神症状もあらわれることがあるんだそうです。

「ビタミンD」の摂取方法は?

まず「ビタミンD」が含まれる食品の代表として「魚類、卵類、きのこ類、チーズ等の乳製品」が挙げられます。

思い返してみると・・アニメの中でクララが魚を食べてるとこなんて見たことない気がします。

そもそもクララが生まれ育ったのは「フランクフルト」。ドイツの中央部に位置し海からも遠かったため、あの時代、いくら裕福とは言っても魚類が食卓に並ぶ機会も少なかったと思われます。調べれば調べるほどクララとつながっていきます。

では、食品以外の摂取方法は? 現代人の私も避けて通るまさかの「日光浴

日焼けや紫外線対策ばかりしている現代人も要注意です!

なんと「ビタミンD」が不足する原因として太陽の日差しを浴びない日光不足が挙げられるんです!

しかも、食品として「ビタミンD」が期待されるチーズ等の乳製品も、それだけを摂取したのでは「ビタミンD」にならず・・この日光浴をプラスすることで「ビタミンD」を作り出すんだとか。

すごいです。日光浴。

確かにクララはフランクフルトに住んでいる時は、体が弱いことを理由に年中部屋にこもっていましたね。外出もせず。今で言う引きこもり生活です。

乳製品(チーズやミルク)➕日光浴=ビタミンD

クララがハイジのいるアルプスでこの食事と生活をともにすることであの名シーン・・

「クララが立った!!!!!」が成し遂げられたのです!!

何だか気になっていたことが解決してスッキリしました。

良かったね。クララ。

スッキリしたところで気になり始めるのが現代人である私の日光不足・・。朝から夕方までオフィスワークで日光浴なんてする暇もなく。土日は日光を避けて紫外線対策ばかりの毎日。

アラフォーに日光浴をしなさいとは、ちょっと無茶な話。シミやしわの原因に自ら飛び込めません。

でも、このままでは現代人でも多いと言われるクララと同じ(←勝手な解釈です)「足腰フラフラ病」になってしまう可能性が・・・・。

そんな時に目に飛び込んできた「シミ・しわを気にせず日光浴から「ビタミンD」を摂取することができる方法」が!!

それは・・手のひらで太陽を受ける!

実は手のひらには、日焼けの原因となるメラニン色素がほとんどないんだとか。

そのため、手のひらに直射日光が当たる体勢で、夏場なら15分以上、冬場なら30分以上。

しかもその間じーっとしてる必要はなく、手のひら日光浴をしながらウォーキングや音楽、動画鑑賞など、手を使わない動きと組み合わせて行ってもOK!

※手のひら以外にはしっかりUVケアを行い、UVケアクリームなどが手のひらに残らないように注意しましょう。

日光浴の他にも現代でおススメなのが「干しえのき茸」!

えのき茸は干すことでビタミンDが通常の2倍にもなるんだとか。

干しえのき茸をお茶として飲む。これが一番良い方法だそうです。

 

 

 

 

 

 

早速えのき茸をカットし、2時間天日干しし(ビタミンD生成まで2時間の天日干しが必要です。それ以上干した場合でもビタミンDの量は変わらないとのこと)沸騰したお湯に入れてお茶として飲んでみました!!

・・が、私の感想としてはあまり美味しいものではありませんでした(´-﹏-`;)残念・・・

戻して使ったりおつまみとしてそのまま食べたりする方が良いのかな・・と思いました。

 

クララの謎から学んだ「ビタミンD」の重要性。

子どもから高齢者までしっかり補って行く必要があるな・・と感じました。

次の休みの日には、炎天下でも嫌がらず公園にお付き合いしたいと思います!