やっとスギ花粉の季節が去ろうとしています。

毎年恒例のスギ花粉との闘いを終え、やっと夜も深い眠りにつくことができるようになった華子です。

4月に入ってからは「ヒノキ花粉」が酷いとのこと。

何でも昨シーズンと比べて400倍とか・・・。400倍って・・現実的にありえるの?もう恐ろしいです。

ヒノキ花粉症の皆さん。お辛い時期かと思いますが頑張って乗り切ってください!!!

 

さて。今日はその花粉の時期を終え、ボロボロになった肌を美肌にすべく、色々と調べてみることに。

まずはクレンジングを・・と思い色々検索していると・・

「オリーブオイル」がヒットしました。

色々見ていると、肌に直接使うだけでなく、食生活で体内に取り入れることでも「乾燥肌が改善された」「くすみがとれた」「美白効果があった」・・などなど。

良い点がいくつも挙がっておりました。

そこで、今回は「オリーブオイル」について調べてみようと思います!

 

 

オリーブオイルとは?

まずオリーブオイルは果肉から得られるオイルであるということ。

ふ~ん・・って感じで流してしまいそうになりますが、ほとんんどの食品油が種子から加熱、処理精製などの工程を経て作られます。・・が、オリーブオイルは「オリーブの果実」から作られるので非加熱で精製工程を必要としないため、風味や機能性が自然な状態で備わっている特別仕様のオイルなんです。

因みに栽培地域や品種によって、収穫時期は異なりますが、オリーブオイルの場合、ほとんどが11月中旬頃~翌年の3月頃までには収穫を終えます。その後、収穫したその日から平均2日後くらいまでには処理され、オリーブオイルが作られます。平均2日!この日数に驚きます。普段私たちが口にしている果実なんて収穫後何日経過しているのか見当もつかない・・・。それを考えるとオリーブオイルは果実がとても新鮮なうちに作られているフレッシュなオイルだということに気づきます。

そして、このオリーブオイル、変質しにくいのも特徴の1つなんです。

理由として、オリーブオイルを構成する脂肪酸の75%程度が「オレイン酸」から構成されているためだとか。しかもそれに加え、酸化を防ぐビタミンEやポリフェノールが含まれていることで、さらに質の安定性を高めています。

豆知識!「オレイン酸」とは?・・不飽和脂肪酸であるオメガ9系脂肪酸の1つです。不飽和脂肪酸の中でも酸化しづらいのが特徴です!

購入したオイル、しかもフレッシュなオイルと聞けばやっぱり品質の変化が気になりますよね。

変質しにくいオイル。これだけで肌に直接塗ることもOKなような気がします。

その他にも、オリーブオイルには、リノール酸、リノレン酸、リノレン酸、抗酸化物質がバランス良く含くまれており、体に無害なオイル と言われています。

オリーブオイルの種類

ヴァージンオリーブオイル

ヴァージンオイルとは化学的な処理を一切行わず、オリーブの果汁をろ過しただけの天然のオリーブオイルのことを言います。その中でも有名なものがエキストラヴァージンオリーブオイルです。エキストラヴァージンオイルは酸化が0.8%以下という厳しい基準をクリアしたものしか呼ばれず、他のオリーブオイルに比べるとその味の深み香ばしさ栄養価は抜群に良いとされています。

精製オリーブオイル

精製オリーブオイルとは、科学的に還元したオリーブオイルのことを言いま基本的には料理や食品にはつかえないオイルですが、精製することで調理などに使えるようになります。

オリーブオイル

オリーブオイルとは精製されたオリーブオイルとバージンオイルを混ぜ合わせたオリーブオイルのことを言います。その中でも有名なものがピュアオリーブオイルです私たちがスーパーなどで目にする、一般的に売られているものはこのオリーブオイルがメインです。

オリーブオイルの効能

オリーブオイルに含まれるオレイン酸はオメガ9系脂肪酸の代表的な脂肪酸です。血中の善玉コレステロールはそのままで、悪玉コレステロール濃度を下げると言われています。それにより、生活習慣病である「動脈硬化」「心疾患」に大変効果があると言われています。

 

また、食事でしか摂取することのできない「リノール酸」や「α‐リノレン酸(オメガ3脂肪酸)」などの必須脂肪酸も含まれているため、以前「オメガ3」についてご紹介した通り(脳にも体にも効果大!!「オメガ3脂肪酸」についてをご覧ください!)ダイエットや血流改善、コレステロール値の低下、アレルギー抑制など幅広い効果が期待されます。

そして、「ポリフェノール」や「ビタミンE」などの抗酸化物質も含まれているため、「保湿力」「シミ・しわなど肌の老化対策」「炎症を抑える」など。今回ワタシが気になっていた「肌・美肌」への効果も期待大なのです。

オリーブオイルの摂取方法

肌へ直接使う場合

※お使いになる前に・・・!!

肌に直接使うものとなりますので、純度の高いエキストラヴァージンオリーブオイルを使いましょう!そして、必ずパッチテストを行ってくださいね。

クレンジングオイルとして使う

大さじ1杯程度のオリーブオイルを手のひらで温め、優しく馴染ませながらメイクオフ。その後、ティッシュ(キッチンペーパーでもOK)で優しく抑えオイルを拭き取ります・・吸い取る感じです。最後にホットタオルで拭き取ります。※しっかりめにアイメークをしている人は、先に専用のメイク落としで拭き取っておくことをおススメします。

その後、オイルのベタベタが気になる方は洗顔料で洗い流してOKです。

スキンケアとして使う

日頃使っているスキンケア(化粧水・乳液・クリーム等)の一番最後に乾燥が気になる箇所に塗ります。※好みによっては、いつものスキンケアの前にオリーブオイルを塗ってもOKです。

ボディオイルとして使う

お風呂上がりに乾燥の気になる箇所(ひざ・ひじ・かかと等)に直接塗ります。※かかとは塗った後滑りやすい+床がベトベトになりますので注意してくださいね。

食生活で摂取する場合

生のまま飲む

オリーブオイルはそのまま飲んでも問題ありません。1日の摂取量は大さじ1~2杯です。そのまま飲むのに抵抗がある方はフルーツジュースやトマトジュース等に混ぜて飲むと油が浮いている見た目以外気づきにくいです。

ソースやドレッシングに

お醤油や塩コショウと混ぜたり、そのまま野菜にかけたりと、ドレッシングとしてとても使いやすいオイルです。風味が苦手じゃない方はぜひお試しください。

焼いたり炒めたり

このオイルの優れている点は加熱しても栄養素が変わらないという点です!お野菜からお肉、お魚まで幅広く使うことができます。加熱する料理で代表的なものが・・ご存知の通りパスタ・ピザが挙げられますよね。イタリアン料理では欠かせないオイルとしても有名です。

補足

・いくら体に良いと言っても所詮です。摂りすぎはカロリーオーバーとなりますので気をつけましょう。

・オリーブオイルは光、温度、湿度の影響を受けやすいオイルです。紫外線が直接当たるようなところや高温・低温、多湿の場所を避けて保管しましょう。※30度以上で品質低下・2度以下で凝固します。

 

以上が私の調べた「オリーブオイル」についての情報です。

よく使っている割には種類や効能など知らないことも多く、とても勉強になりました!

これからも引き続き食生活で摂取しつつ、クレンジングでも使ってみようと思います!